サロベツ湿原センター

お知らせ

【お知らせ】10/25(水) 平成29年度豊富町観光おもてなしスキルアップセミナー

「平成29年度豊富町観光おもてなしスキルアップセミナー」として、10/25(水)に
「魅力再発見!町内周遊ツアー」が行われます。
主催が豊富町観光協会、ガイドをサロベツ・エコ・ネットワーク等で行います。
ガイドが同乗し、町内の観光拠点を解説して回ります。
ご興味ある方はぜひご参加ください!

【日程】平成29年10月25日(水) 
【集合】午前の部 豊富温泉 「湯の杜ぽっけ」 9:30集合(13:00終了)
      午後の部 豊富温泉「ニュー温泉閣ホテル」 12:00集合(17:00終了)
【対象】観光業関係者、関心のある町民(大人)
【定員】40名
【参加費】無料、昼食付!
【申込期限】10月22日(日)17時まで 
【申込】豊富町観光協会 まで 
※詳細は、下記ちらしをご覧ください。

 

【報告】 エコモーDayを開催しました!

“サロベツの自然と農業を楽しむ1日”
10月9日(月・祝)、サロベツ湿原センターにて「サロベツ・エコモーDay2017」を開催しました。

 

 

当日はあいにくの雨模様。それでも屋外のイベントも含めて全て予定通り実施できました。

玄関前では子牛と牛乳缶が来場者をお出迎え~。

 

毎年人気の「はしご車」と今年初お目見えの「自走式モアコンディショナー(牧草を刈り取る機械)」です。

  

センターの館内もだんだん人が増えてきました。

  

エントランスでは「とよとみくん」が歓迎してくれました。

  

パネル展&クイズラリーは過去最高となる100名以上が参加して下さいました。

 

 会場内の各イベントに参加してスタンプを集めると牛乳をもらえるスタンプラリーも初めて実施しました。(景品の牛乳は今年も豊富牛乳公社さんからご提供いただきました)

  

「なまら!!サロベツ∞クラブ」の小学生たちも雨の中よく頑張ってくれました。

  

湿原に関するクイズなどを織り交ぜながら、楽しく秋のサロベツ湿原を案内していました。

  

アロマスプレー作りでは、アロマテラピーについて詳しい話を聞いてから…。

  

参加者が湿原植物の香りをイメージした好きなオイルを選び、自由にブレンドしてオリジナルスプレーを作って楽しみました。

  

屋外では、はしご車からの湿原展望が人気を集めていました。(今年も豊富の消防署の皆さんが秋の火災予防運動PRの一環としてお越しいただきました)

  

地上15mから草紅葉の湿原を一望できました。雨降りでも素晴らしい眺めです!

  

新車だという「自走式モアコンディショナー」は9m幅で一気に牧草を刈り取れる優れた機械です。(今年もJA北宗谷さんのご協力で展示していただきました)

  

運転席に乗れてとっても楽しそうな子供たち。ですが、なんと1台のお値段は5,000万円もする高価な機械だそうです。立派な家が建ってしまうお値段ですね。

  

普段は一般に公開されていない浚渫船ですが、この日だけは特別に乗ることができました!

  

さらに、浚渫船に乗ってお仕事されていた方からお話が聞ける解説ツアーもあり、貴重な機会として好評でした。

  

色々回ってお腹が空いてきたら、レストハウスや物販コーナーへ。今回は初めて特産品販売のブースも出していただきました。

  

「レストハウス サロベツ」では、温かい豚汁うどんやおにぎり、バター&コーン入りいももちなど屋台風メニューが、この日限定で提供されました。

  

「cafe MOO-MOO」さんは絶品のシフォンケーキ、「サロベツファーム」さんはお肉のうまみたっぷりなソーセージやスペアリブを販売していただきました。

  

「ベーカリー夢工房」さんはもちろん美味しいパン!お昼頃には完売していました。

「伝承の会」さんはイタドリの塩漬けやキムチ味や中華味の商品。珍しくて美味しい♪と注目が集まっていました。

  

お腹が満たされた後は再び館内へ。ヨシの穂を使ったクラフト体験では…。

  

可愛いフクロウの出来上がり~。ふわふわです。

  

ホッキ貝クラフトコーナーでは素敵な作品が完成していました。

  

「北海道しめっちカルタ」のカルタ大会では、白熱した勝負が繰り広げられました。

  

最後は、高橋先生(NPO法人北海道水文気候研究所 理事長/元・北海道大学助教授)による講演会です。

  

湿原と関わり始めて50年以上という高橋先生のお話はとても興味深く、サロベツからインドネシアまで世界を股に掛けた内容でした。その根底に流れているのは、「測る・続ける・考える」という研究姿勢です。

  

長年に渡ってデータを蓄積し、それを分析することで初めて見えてくる自然の変化。基礎的な研究の重要性を改めて感じさせられました。質疑応答の時間にはサロベツ仙人こと地元の村元さんからのお話も聞け、充実した時間となりました。

  

寒い中、会場に足をお運びいただいた来場者の皆さま、本当にありがとうございました。

また、出展団体・協力団体としてとして、イベントにご参加・ご支援いただいた関係者の方々、ボランティアとして運営を支えて下さったエコモー☆サポーターや高校生・大学生の皆さま、大変お疲れ様でした。

そして、ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願い致します(来年は晴れますように!)。

 

【案内】10/29 今年最後のバックヤードツアー開催!

 

 

5月から実施してきたバックヤードツアーもいよいよ10月で終了します。

今年、ツアーに参加できる最後のチャンスです!事前申込制ですので、

サロベツにお越しの方、またはお近くにお住いの方は早目にお申込み下さい。詳細は、以下をご覧下さい。

 

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今後の開催日: 

     10月29日(日)

             やむを得ない事情により、開催日が急きょ変更になる場合がありますので、

       事前にホームページで最新状況をご確認下さい。

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時 間: 9時45分~12時15分

集 合: サロベツ湿原センター エントランス

 

今回は9月20日に開催されたツアーの様子をご紹介します。

秋も深まり、ノリウツギもすっかり実になりました。赤い色が綺麗です。

 

こちらは普段、立入禁止になっている調査用木道です。細い木道が湿原の奥へ続いています。

 

ホロムイリンドウの葉も、花と同じような濃い紫色になってきました。

 

ミズゴケも全体的に茶色く変化してきました。

 

徐々に湿原植物の紅葉=「草紅葉くさもみじ)」が始まっています。

 

中央はミヤマアキノキリンソウ。秋はなぜか黄色と紫の花が多いです。

 

ツルコケモモの真っ赤な実を見つけました。

 

木道を1kmほど歩いて泥炭採掘跡地の裸地に到着しました。

 

この場所では、自然再生事業の一環として植生回復のためのネットが張られています。

 

昨年張ったネットで見つけたモウセンゴケの赤ちゃんです。

 

サワギキョウの葉も赤く染まり、太陽の光で輝いています。

 

ヤマドリゼンマイは深みのある渋い色になります。個人的にはとても好きな色です。

 

よく見るとガンコウランの黒い実もありました。写真の中に見つけられますか?

 

折り返し地点の泥炭採掘跡地の水面に着きました。遠くに利尻山も見えています。

 

渡り鳥のオオヒシクイが休息のために採掘跡の水面に下りていくところです。

 

広い広い湿原を独り占めできる(しかも無料♪)とっても贅沢なツアーです。ぜひご参加下さい!!

 

 

サロベツライブカメラ

 

 インターネット自然研究所のサイトへ 

湿原センター パンフレット

画像をクリックすると

PDFが表示されます。

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関連サイト

 

サロベツ湿原センター

〒098-4100

北海道天塩郡豊富町上サロベツ8662番地

開館時間

11月~4月   開館時間:10:00 ~ 16:00
          休館日:月曜日

 

5月~10月  開館時間:9:00 ~ 17:00
         休館日なし


※ただし、6月、7月は、

開館時間:8:30 ~ 17:30 となります。

お問い合わせ

電話: 0162-82-3232

FAX: 0162-82-1009

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